ここ数日、毎日のように炎上が起きているような気がする。2chまとめブログとかを見ていたらだけど。フェイスブックとか実名が基本のWEBサービスとかが流行って来ている一方で、起きる炎上。ここいらで真剣に考えておかないといけない気がした。

 私はインターネッツでブログとかやってないから、炎上とか関係ナッシング!って人は大丈夫だと思うけど、ブログやツイッター、mixiやら、何らかのWEBサービスを使っている人は、「私は炎上なんて無関係!」ってたかをくくっていたら、知らぬ間に炎上をして、今まで築いてきた社会的地位とかが、明日には、一気になくなっているかも知れない。

 何かのアカウントを持っているという事は、常に、炎上と隣り合わせなんだと思う。そんな訳で、炎上に繋がる要素を列挙してみる。とりあえずブログを例にするけど、情報を発信するWEBサービスには全てあてはまると思う。

  1. どこかに本名が記載されている。
  2. 本名が記載されてなくても現実の人物に行きあたる。
  3. 匿名でやっていても、そのブログの存在を知っている知り合いがいる。

 3.が重要なのじゃあないかと。問題発言や犯罪行為をブログに書いちゃった時に、それを2ちゃんねるとかに投下するのは、知り合いなんじゃないか?と。現実の知り合いじゃなくても、マイミク的なモノであったり、常連の人とか…。常にインターネットの隅々まで火種を探している人々がいるというより(いるかも知れないけど)、やっぱり、よく見に行っているところで、火種を見つけて、そこから、投下→炎上になっていくのじゃないかと。まぁ、個人情報に繋がる事が書いてなかったら、大丈夫なのかも知れないけど、ブログをやっている事が知り合いが知っていたら、アウト。

 そうなってくると、『完全匿名』というのは、インターネットでブログ書いているとかを、『現実の知り合いに全く知らせてない』って事になるだろうな。どのレベルで炎上に繋がるか分からないけど、知り合いがとち狂って『会社バレ』とかされた日には、そこで人生が終るかは、書いている内容によるだろうけど、マンガの感想とか、そんなんだけでも、終ってしまうかも知れない。



 …とまあ、色々書いたけど、結局は、『火種』を出さないって事が大事なんですよね。ここ最近の炎上具合をみていると、性犯罪を肯定ともとれるようなツイット、卒論コピー提出、試験カンニング報告とかで炎上していたけど…「自分は炎上しないだろう…」という油断が生んでいるのかね…。

 ちなみに私でヤバそうなのは、下ネタ小説を書きまくっている事だけど、今後、会社勤めをしたりした時に、その事が発覚したら…どうしたらよいのだろうか。「内心の自由」かな?こんな事を書いているけど、火種を抱えまくっているなぁ…。今からでも間に合うのは、「これ以上火種を生み出さない」ってことだろうか…。

関連
僕がインターネットで痛い目をみてた時は炎上とかなかった(と思う)。

 もう一つの関心ごとは、『炎上を起こす』という行為は、名誉棄損とかそんなのに繋がらないのか?とかだ。不用意な発言とか、倫理的な問題はあるかも知れないけど、そして、ネット上での発言は、記録が残り、覚悟の上で行うべきなのかも知れないけど…一つの過ちで、終ってしまうのは、どうかな…と思うようになった。ネットニュースでも炎上が報じられるけど、もう、ガスタンク一個くらいの燃料になってないかな。興味深い話題ではあるけど、インターネットの匿名の人々よりも、破壊力がありすぎるような気がする。

 とりあえずは、今後は炎上の話題をみつけても、はてブしたり、ツイッターに流さないようにしようかと思った。こんなんがよく起こるのは、世の中不景気だから?と思った。